去る7月12日に、発足した「子どもを放射能から守る全国ネットワーク」(全国ネット)。
東京でキックオフミーティングが行われた7月12日には、約450人の父母たちが全国から集まり、皆さんの関心の高さが伺えました。
(「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」発足 http://tanakaryusaku.jp/2011/07/0002637)
このネットワークはどういうものかというと、3.11以降、全国にできた「子どもを放射能から守ろう」というグループや団体、あるいは個人で学校や自治体、議員に働きかけている方々などをつなぎ、さらに大きな動きにつなげていこう…という意図で発足されたものです。
7月12日のキックオフミーティングに続き、8月1日(月)/8月27日(土・週末)に再び「ファーストアクションミーティング 『つなげよう、とことん話そう、次の一歩につなげよう』」が、開催されます。
「食の安全が気になる…」「学校の給食は本当に安全なの?」「福島に住んでいて、夏休みだけでも子どもを疎開させたいけど、どうしたらいい…?」そんな心配を抱えている父母のみなさん、また、こうした皆さんを支援している方々、あるいは「何か手助けしたいけど、何をしていいか分からない」という学生や、一般の方々、ぜひお気軽に参加していただければと思います。
ミーティングのテーマ及びプロジェクトについては下記を予定。
●福島支援プロジェクト(避難疎開支援・福島情報・多様な支援について)
●1000回茶話会 (“放射能リスク”について伝える茶話会の開き方、伝えるツールなど)
●行政・議員対策 (議員への質問状、行政への要請資料やアプローチの共有化)
●食品計測所 (市民測定所を全国で)
●全国計測チーム (全国の計測の標準化、データベース化)
●食の安全 (給食・暫定基準値問題・防御他)
午後の部終了後には交流会もあります。
日中都合で参加できない方は交流会のみの参加もOKです。
現在、下記の全国ネットホームページよりお申し込みを受け付けておりますので、みなさん是非ご参加ください!
お申し込みはこちらから!
http://kodomozenkoku.com/
2011年7月28日木曜日
8月1日、子どもを放射能から守る全国ネットワーク、ファーストミーティング開催します
2011年7月6日水曜日
「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」が立ち上がります!
このたび、「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」(全国ネット)が立ち上がることになりました!
きたる7月12日(火)に、全国から「子どもを守りたい!」という皆さんが集まって、キックオフミーティングを開催いたします。
現在、参加してくださる方を募集中!
日ごろ、「なんとか子どもたちを放射能から守りたい!」と、ひとりで戦っているママやパパ、地域でネットワークを作り、みんなで声をあげている団体のみなさん。
もちろん、独身の方、学生さん、おじいちゃん、おばあちゃん、どなたでも構いません!
参加条件は、「子どもを守りたい、未来につなげていきたい」という思い、たったひとつだけです。
「キックオフミーティングに参加はできないけど、子どもを守りたい気持ちはあるよ!」という方は、応援メッセージだけでもお寄せいただけます。
キックオフミーティングへのお申し込みと、メッセージの送付先は下記の公式サイトをご覧下さい。
お友だちや、お知り合いにも、どんどん広げてくださいね!
【子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク】公式サイト
http://kodomozenkoku.com/image/index2.html
※私も現在、この活動をお手伝いさせていただいております。
2011年5月19日木曜日
ドキュメンタリー作家・鎌仲ひとみ監督からのメッセージ
2011年5月14日土曜日
福島の子ども達のために力を貸してください ~被爆を軽減するために冷房を~
暑い夏、窓を締め切っていれば40度を超えます。私の願いは小さな子ども達が通う学校にだけでも冷房を入れ、外気を遮断した生活を与えてほしいのです。
休みの日に教室の窓を開けて、しばらくすると放射線測定器の数値はみるみる上昇し、開ける前の10倍を超えます。暑い暑い夏、これから子ども達は、汚染された風とほこりの舞う中で、給食の準備をして、「いただきます」をくりかえしていくのです。
少しの量の水でも、時間がたてばお風呂をいっぱいにするように、子ども達の体内被曝が蓄積されていくことだけは間違いないのです。
私達の県は数え切れないほどの子どもの命を波にさらわれました。もう、ひとつの命も失いたくはないのです。
大人は冷房のある仕事場で外気を遮断できます。でも、子ども達には何も与えられないのです。チェルノブイリと同じレベル7の最悪の評価を受けても、子ども達は頻発する余震に歯をくいしばりながら授業をがんばって受けています。
レベル7の事態なら、せめて、子ども達に直接外気を吸い込まないで済むための設備を設置してあげたいのです。「学校にさえ行っていれば子どもは安心だ!」とお母さん方を喜ばせてあげたい・・・。
原子力で働く方々の限界量年間20ミリシーベルトをもっとも影響の受けやすい幼児や児童生徒に強いるなら、せめてこの夏に、「涼しくて心配しないで吸い込める空気」を国はプレゼントしていただけないでしょうか?
どんなにぼろなものでも、冷房の設備が整えば、原発の復旧作業がどんなに遅れても、学校の低い数値の中で確実な安全を約束できるのです。
心ある行政の皆さん、なにとぞ私の願いをかなえてください。
子どもを持つ多くのみなさん、福島の子ども達のために力を貸してください。
- 山内圭介
- 2011/05/07 4:03 PM
2011年5月13日金曜日
福島の子ども達のために力を貸してください ~被爆を軽減するために冷房を~
「放射線から子どもを守りたい!」というママや女性たちが集まって、『Moms to Save Childen from Radiation』~つながろう全国のママたち~ というサイトを起ち上げました。
福島はもちろんのこと、全国のママたちから集めた声を随時アップし、国内外のメディアに伝えていきたいと思います。
先日、このサイトに、福島で教師をしていらっしゃる山内圭介さんからメッセージをいただきました。
この山内さんの「声」を、ぜひ皆さんに知っていただきたいので、ご本人の許可を得てご紹介させていただきます。
**********以下転載です***********
福島市で教員をしています。福島市の今日の放射線は1、58μsv/hです。でも私の学校は窓を締め切ってさえいれば0、1μsv/hに抑えることができます。ところが、福島の子ども達が通う学校に冷房はありません。
暑い夏、窓を締め切っていれば40度を超えます。私の願いは小さな子ども達が通う学校にだけでも冷房を入れ、外気を遮断した生活を与えてほしいのです。
休みの日に教室の窓を開けて、しばらくすると放射線測定器の数値はみるみる上昇し、開ける前の10倍を超えます。暑い暑い夏、これから子ども達は、汚染された風とほこりの舞う中で、給食の準備をして、「いただきます」をくりかえしていくのです。
少しの量の水でも、時間がたてばお風呂をいっぱいにするように、子ども達の体内被曝が蓄積されていくことだけは間違いないのです。
私達の県は数え切れないほどの子どもの命を波にさらわれました。もう、ひとつの命も失いたくはないのです。
大人は冷房のある仕事場で外気を遮断できます。でも、子ども達には何も与えられないのです。チェルノブイリと同じレベル7の最悪の評価を受けても、子ども達は頻発する余震に歯をくいしばりながら授業をがんばって受けています。
レベル7の事態なら、せめて、子ども達に直接外気を吸い込まないで済むための設備を設置してあげたいのです。「学校にさえ行っていれば子どもは安心だ!」とお母さん方を喜ばせてあげたい・・・。
原子力で働く方々の限界量年間20ミリシーベルトをもっとも影響の受けやすい幼児や児童生徒に強いるなら、せめてこの夏に、「涼しくて心配しないで吸い込める空気」を国はプレゼントしていただけないでしょうか?
どんなにぼろなものでも、冷房の設備が整えば、原発の復旧作業がどんなに遅れても、学校の低い数値の中で確実な安全を約束できるのです。
心ある行政の皆さん、なにとぞ私の願いをかなえてください。
子どもを持つ多くのみなさん、福島の子ども達のために力を貸してください。
· 山内圭介
· 2011/05/07 4:03 PM
2011年5月1日日曜日
罹災証明なし、避難区域外対象の親子・子供避難及び疎開、仮住まい情報
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先日は、たくさんのアクセス、コメントありがとうございました。
2011年4月28日木曜日
橘小学校がHPで放射線の測定値アップを中止して、そして再開した件について
第二に、私たちが情報をお伝えするべき対象者は、まず、保護者が第一であります。したがって、ホームページよりも文書をもってお知らせしたほうが、各家庭に確実に伝わると考えました。
なお、測定については現在も継続しており、結果については定期的に文書をもってお知らせしてまいります。その旨、ご理解をいただきたいと思います。(文責 橘小学校長 佐藤守廣)
4.30 追記
放射線の測定について、「正しい値を測定するためには一定の知識が必要だ」というご意見をいただきました。その旨、訂正させていただきます。
下記、測定に関するつぶやきがまとめられておりますので、ご参照ください。
http://togetter.com/li/128217
2011年4月26日火曜日
「Twitterでつぶやいて!」福島県の教員の訴え
東洋経済 「確実に広がる放射能、福島県内学校の75%が放射能「管理区域」レベルの汚染」
2011年4月23日土曜日
福島に住むママ&パパたちの叫び
また、長期間学校を休ませることで「成績」や「内申書」に影響がでることも考えられるため、なかなか思い切った決断ができないでいる。